オンラインAGA診療の基礎
できること・できないことと、対面診療との違いを整理します。
基礎ガイドと記事
はじめての方は基礎ガイドから。個別のテーマは、気になるものだけ読んでも理解できるようにまとめています。
日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン(2017年版)」の推奨度A〜Dとエビデンスのレベルは、何を意味するのか。免責事項の読み方とあわせて説明します。診察で治療の根拠を確かめるときの手がかりになります。
「○円から」「初回○円」のような価格の表示を見たら、適用条件、追加費用、解約条件をどう読めばよいか。消費者庁の価格表示の考え方と、打消し表示の留意点をもとに解説します。
医療法の改正で、患者がオンライン診療を受ける場所を提供する「オンライン診療受診施設」が設けられました。医療機関と何が違うのか、施設の広告で何が示されるべきかを、厚生労働省のガイドラインから読み解きます。
オンライン診療を受ける場所やプライバシー、使うアプリや端末について、厚生労働省の指針は患者の側にも求めていることがあります。その内容と、受診前に整えておきたいこと。
レバクリの男性AGAの飲み薬は、プランのページでどれも1日1回1錠を毎日決まった時間に飲むとされています。国内製のフィナステリドかデュタステリドに海外製のミノキシジルを組み合わせるプランは1日2錠、合剤のプランは1日1錠です。
オンライン診療は対面診療と組み合わせることが原則です。どんなときに対面診療が必要と判断され、どこを受診することになるのか。遠方の医療機関を選ぶ前に確かめたいことを、厚生労働省の指針から確認します。
ジェネリック医薬品は先発医薬品と何が同じで何が違うのか。承認の審査で確かめられること、添加剤の違い、自由診療での費用の見方、個人輸入の製品との違いを、厚生労働省の資料をもとにまとめました。
国内で承認されたフィナステリドとデュタステリドの添付文書は、効果の確認には通常6か月が必要としています。レバクリの公式サイトでは期間の書き方が箇所によって違い、医師が初期脱毛と判断した症状は全額返金保証の対象外とされています。
レバクリの公式サイトは、薬が体に合わないときは使用を中止し、再診、またはかかりつけの皮膚科に相談するよう案内しています。再診の予約のしかた、全額返金保証の期限、定期配送の止め方、救済制度の対象になるかどうかをまとめました。
オンライン診療を続けるときに医師が定める「診療計画」には、診療の内容、対面診療との組み合わせ、急変時の対応などを含めることが、厚生労働省の指針で求められています。
レバクリの男性AGAの診療は、会員登録と予約、事前問診、ビデオ通話の診察、マイページでの支払い手続き、発送の順に進みます。支払い手続きの後は原則キャンセルできません。発送の目安と受け取り方、2回目以降の診察を公式サイトの記載でまとめました。
処方された薬の公式な情報は、PMDAのサイトで誰でも調べられます。添付文書の探し方、警告・禁忌・相互作用・副作用などの項目が何を示すのか、患者向医薬品ガイドとの違いがわかります。
レバクリでミノキシジルを使うのは、ほかの成分と組み合わせた内服の4プランと、濃度5%と15%の外用薬です。ミノキシジルの内服薬だけのプランはなく、内服薬は国内で未承認です。料金、副作用、返金保証の対象外も確かめます。
医療機関のウェブサイトやSNSの表示に疑問を持ったときは、厚生労働省の「医療機関ネットパトロール」に知らせることができます。通報フォームの項目と通報後の流れ、相談内容ごとの窓口をまとめました。
公的医療保険の「療養の給付」として受ける保険診療と、保険が適用されない自由診療は何が違うのか。窓口負担、2つを併用するときのルール、受診前の確認点を、厚生労働省の資料から説明します。
公式サイトによると、レバクリはレバレジーズ株式会社が運営するオンライン診療のプラットフォームで、診療は医療法人社団リフィルパートナーズが行います。この医療機関は、厚生労働省の医療情報ネットに同じ所在地で載っています(2026年10月時点)。
レバクリの男性AGAの薬には、海外製と国内製があります。公式の成分表では、海外製のフィナステリドは1錠1.3mg、デュタステリドは亜鉛を含み、どちらも国内では未承認です。未承認の薬は救済制度の対象になりません。
レバクリの男性AGAの薬代は、薬と届く間隔で変わり、2回目以降も同じ価格です。1回に支払うのは届く間隔ぶんの薬代と配送料で、12か月分の合計は届く間隔が長いほど下がりますが、1回の支払額は大きくなります。
オンライン診療で処方薬を申し込んだら、気づかないうちに定期購入になっていた。国民生活センターが2026年6月に公表した相談事例と助言をもとに、申し込む前に自分で確かめられることを挙げます。
レバクリの全額返金保証は、男性AGAの契約が初めてで定期配送で決済した人が、副作用のため服用を続けるべきではないと医師と本人が判断した場合の制度です。初期脱毛、多毛症、肝機能障害、男性機能の低下は対象外です。
レバクリの男性AGAの定期配送は、解約するまで自動で決済と発送が続きます。1か月ごとの場合、2回目の決済は初回の20日後で、解約できるのは次回発送予定日の前日までです。決済した薬はキャンセルできません。
医療の内容への疑問は各地の医療安全支援センター、契約や支払いのトラブルは消費者ホットライン188が窓口です。それぞれが対応すること、しないことと、相談の前に準備するもの。
薬を使って気になる症状が出たときは、まず医療機関に相談してください。そのうえで、患者本人がPMDAに情報を届けられる「患者副作用報告」という仕組みがあります。相談窓口の使い分けとあわせて説明します。
顧客満足度No.1や、医師の○%が推奨といった表示に、根拠があるといえるのはどんなときか。消費者庁が令和6年(2024年)9月に公表した「No.1表示に関する実態調査報告書」が示す4つの条件を紹介します。
ミノキシジルは、頭皮に塗る外用薬に国内で承認された製品があります。飲み薬は、日本皮膚科学会のガイドラインが日本では認可されていないとし、推奨度もD(行うべきではない)です。外用薬の説明書にある使い方と注意とあわせて紹介します。
通信販売では、申込みの最終確認画面に分量、価格、支払時期、引渡時期、申込期間の定め、解約条件の表示が義務づけられています。消費者庁のガイドラインをもとに、申し込む前に見る場所を挙げます。
フィナステリドとデュタステリドは、どちらも男性の男性型脱毛症の薬として国内で承認されている飲み薬です。効能の書き方、用量、使えない人、副作用の記載がどう違うのかを、添付文書と日本皮膚科学会のガイドラインで確かめました。
厚生労働省の「医療情報ネット」と「医師等資格確認検索」を使うと、医療機関が報告した情報と医師の資格を自分で確認できます。検索の手順と、見つからないときの考え方。
発毛や育毛をうたう製品は、法律上の区分が製品ごとに異なります。医薬品・医薬部外品・化粧品の3つの区分は何が違い、どこを見れば区分がわかるのか。医薬品医療機器等法の定義から説明します。
医療費控除の対象になる費用の考え方と、容姿を美化する目的の費用が対象外とされる理由を、国税庁のタックスアンサーと質疑応答事例で確認します。申告の手順と確認先も載せています。
広告であることを隠す表示(ステルスマーケティング)は、景品表示法で規制されています。「広告」「PR」の表示の意味と、口コミや紹介記事の読み方を、消費者庁の公開情報から確かめます。
オンライン診療では、患者と医師がお互いに本人であることを確認します。患者が用意する身分証明書と、医師の資格を確かめる方法を、厚生労働省の指針に沿ってまとめました。
厚生労働省の指針では、はじめての医療機関でも、医師による「診療前相談」などを経て、初診からオンライン診療を受けられる場合があります。初診での処方の制限と、対面診療に切り替わる場合もあわせて説明します。
国内で承認されていない薬や、承認された範囲と異なる使い方を自由診療で提案されたら、医療機関のウェブサイトのどこを見ればよいか。医療広告等ガイドラインが記載を求める5つの事項です。
体験談、治療前後の写真、最上級の表現など、医療広告で認められていない表現があります。厚生労働省の医療広告等ガイドラインに沿って、広告を見るときの確認点を挙げます。
海外から薬を取り寄せる個人輸入について、厚生労働省は品質・情報・救済制度の面から注意を呼びかけています。その内容と、迷ったときの相談先を紹介します。
薬を正しく使っていても起こりうる重い副作用に備える、公的な救済制度があります。対象になる場合とならない場合、給付の請求のしかたと相談先を、PMDAと厚生労働省の公開情報から説明します。